
「ウェア」と「ギア」
2つの要素を備える眼鏡という存在。
「自己主張」と「機能」この絶対条件を満たしてくれる、
"Buddy Optical"=バディオプティカルの眼鏡に、
新作が加わります。
"fis"=フィス
80年代の後半から2000年代初頭にかけて、
フランンスやベルギーを中心としたアイウェアのブランドが
これまでに無い全く新しい発想のデザインを展開し、
一つのムーブメントを起こしました。
これらはアイウェアの歴史の中では
"モダンアート"と表現されるに相応しいものでした。
それらのアイウェアの特徴として、
レンズの上下幅が非常に狭く
カラーリングのコントラストが強い事が上げられます。
"fis"=フィスはそれらの特徴を、
"Buddy Optical"のフィルターを通して表現した新モデル。
最大の特徴と言えるのはレンズの鼻側下部より、
リムに沿って流れるようなラインを見せるブリッジ、
「Flow Bridge」です。
シンプルでかつアートを感じさせ、
モダンを感じさせる新たなモデル。
是非お試しください。
*全てクリアレンズでのお渡しです。
・レンズ幅 30mm
・テンプル 150mm
・ブリッジ 18mm
【付属品】
専用ケース、めがね拭き



*nudie

*titansharing

*yellow gold

*silver

*mat silver

*mat black

【Buddy Optical】=バディ オプティカル from Japan
『Buddy』とは、英語で相棒や親友を意味し、非常に近しい存在を表しており、
「眼鏡をもっと身近に」「眼鏡をかける人をもっともっと増やしたい」
長きにわたり、眼鏡業界に身を置かれていたデザイナーの想いから始まった、
「気心の知れた相棒の様な存在」「よりファッションに密着したワードローブ」
としての最良の眼鏡を追求したオプティカルブランド。